秋 |
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京都の秋 |
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京都の秋春と並んで観光の季節でもある秋。 実は1年を通して最も観光客が多いのが秋なんです。 春が桜ならば秋はもちろん紅葉です。 桜の場合は桃色の艶やかさがとても心を晴々しくしてくれますが 秋の紅葉は落ち着いた古都の風景の色合いに近く、 古都が紅一色に染まると情緒に満ち溢れ 1年で最も京都が和を極める季節であります。 春と同様、代表的な紅葉スポットと時代祭をご紹介。 |
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| 天龍寺 | 竜安寺 |
天龍寺 言わずと知れた紅葉の名所中の名所。そして世界遺産でもあります。 臨済宗の寺格「京都五山」の第一位で臨済宗天龍寺派の大本山。 残念なことに暦応2年(1339年)に創建されて以来、度重なる火災により 当時の建築は殆ど残っていません。当時を伝えるものは方丈庭園のみです。 嵐山を借景とする池泉回遊式庭園は広々としていて、 借景式庭園としては初めて特別名勝に指定され 回遊式庭園として最も古い。 正式には霊亀山天龍資聖禅寺といいます。 竜安寺(りょうあんじ) 「竜安寺」と書いて「りょうあんじ」と読みます。 元々藤原実能(徳大寺実能・とくだいじさねよし)が この地に建てた山荘に堂を造って徳大寺とした。 その後応仁の乱の東軍の将、細川勝元が 宝徳2年(1450年)に創建した臨済宗妙心寺派の禅寺です。 なんといっても幅広く知られているのが石庭で、 白砂を敷き詰めた庭に大小15個の石があり国の特別名勝。 知足の蹲踞(つくばい)も有名です。 春の桜もとても美しい竜安寺ですが、 オシドリが多く棲むことからおしどり池とも呼ばれる 鏡容池(きょうようち)と紅葉に染まった木々の華やかな情景は 非常に素晴らしいです。 正式名称は大雲山竜安寺といいます。 時代祭 毎年10月22日に行われる時代祭。 5月の葵祭、7月の祇園祭と並び京都の三大祭に数えられます。 明治28年に平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建されました。 その時に京都(平安京)の誕生を祝う祭として 誕生したのが時代祭で、三大祭の中では一番歴史が浅い。 初回は10月25日に行われ、6列ほどの行列で 平安神宮へ参る姿を表していましたが、 翌年に桓武天皇が長岡京から平安京に都を移した 10月22日に改められ、 行列も祭神の桓武天皇と孝明天皇の二柱の神霊が住まいであった 御所から市内の繁栄をご覧になりながら行列を従へて 神宮へ向かう姿に変わりました。 現在では行列は7つの時代18列からなり、 参加人数も2000名にもなり大行列の長さは2キロにも及び まさに歴史が京都を歩く日です。 ☆行列と巡行☆ 行列 先頭 名誉奉行・馬車に乗った京都市長
巡行 当日の正午に京都御所建礼門前を出発し 烏丸通 → 御池通 → 河原町通 → 三条通 → 三条神宮前通 → 平安神宮の 約4キロを2時間かけて巡行します。 |
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